東インド

東インドでのアサーム、アルバンギャルプラデス、シッキム、マニプルの方は山と緑が多いです。

自然が多いからその辺のインド人長生きする。

この辺の人々はチベットと近いから顔、生活、服、文化等は似てますあとこの辺の人々はヒンドゥー教は少ないと仏教は多いです。

インドでは仏教が一番多い所はアサーム、アルバンギャルプラデス、シッキム、マニプル等あります。

ここ辺りは山は多いから日本みたいに寒いです。

冬の時は雪も降ります。

食べ物ではオイルとかスパイスはほとんど入れてないから味は少ないです。

東インドのしたの方である西東インドではニハル、ジャルカンドラ、西バンガル等あります。

昔のバンガル州は今2つ分の別れてる、1つ目は西バンガルと2つ目は東バンガル(今のバングラデシュ)です 西バンガルは南インドのケララと同じく海の辺りであるからお米と畑が多い食事ではライスが多いです。

けどここケララのライスボールはないです笑笑 コルカタは西バンガルの一番有名町です。

ここの言葉はハンガリー語です。

人々の食事ではライスと魚多いから太ってる人々は多いです。

西バンガルは暑いから湿気が多いです、いつも汗が出るけど冬の方が楽です。

西バンガルの後ろはビハル州です。

ビハル州では仏教の仏様は人生のほとんどタイム過ごしました。

仏様様ビハル州の色々所で回って一般人に仏教の良い事教えてました。